ようやく峠は越した。

 ここしばらく、京都の文化を学びましょという検定(はっきり書かなくてもわかるけどw)がようやく終わりました。というか、疲れた。そんなに意識的に勉強してなかったので、知識のあやふやになっていた箇所が焙り出されて良かったと思います。この検定に何の意味を見出しているんだと言われると、あまり深い意味はないです。但し、そこを知ることのキッカケにはなります。そうすることで、次にその場所を訪れた時に詳しく観察するようになると思います。それが「気づき」の一歩であり、また新たな発見や出会いを見出すのではないかと感じています。

 さて、バタバタの峠はようやく乗り越えましたが、これから色んな準備をしています。とりあえず"Re:Architecture of My life"しなければいけません。でも、とりあえずこれで一区切りできます。