世界を不幸にしたグローバリズムの正体

世界を不幸にしたグローバリズムの正体

世界を不幸にしたグローバリズムの正体

少し前に発刊された本なのですがid:britishstudiesさんの記事(http://d.hatena.ne.jp/britishstudies/20080520/1211285338)を見て、もう一度読み直しをするつもりです。Joseph.E.Stiglitzの"GLOBALIZATION AND ITS DISCONTENTS"の翻訳本です。主に開発経済学、情報の経済学、金融論の視点からグローバリズムにおける問題点と提言を綴っています。